• 小学生・中学生・高校生対象 個別指導の学習塾 今村塾  「繰り返し学習で成績アップ!」

  • 〒470-3233 愛知県知多郡美浜町奥田石畑195
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一人一人の目標に合わせて 最適な授業と学習計画をご提案
高校生

大学入試は制度が多様化しています。指定校推薦、公募制推薦、AO入試、センター利用入試、一般入試など多種多様な入試形態があります。今村塾では、一人一人の生徒の目標・志望校に合わせて、授業と学習計画をご提案します。

高校生は部活動で忙しい場合も多く、科目がとても多いので、すべての科目を塾で授業するわけにはいきません。そこで、今村塾では授業を受講している科目以外でも学習計画をご提案しています。
例えば、高校2年生の冬休み頃から国公立大学(理系)を目指して勉強をしようとした生徒(Aくん)を考えてみます。Aくんは部活動を行っているので、塾で授業ができるのは週2回とします。また、理系の大学を目指しているので、週2回の授業はともに数学を受講しているとします。
高校2年生の冬の段階で、国公立大学を目指す場合、勉強しておくべきことは数学と英語のセンター試験レベルの問題を解けるようにしていくことです。なぜなら英語と数学は点数が取れるようになるために時間がかかる科目だからです。一方で、一度定着してしまえば点数が落ちにくい科目でもあります。早めに英語と数学をやらなければいけない理由はここにあります。
通常の授業では数学を中心に進めて、英語は自分で進めてもらいます。ここで学習計画の登場です。生徒本人に進めるスピードを任せておくと、なかなか進みません。そこで、塾から「○○までに△△ページまで進める」といった計画をご提案します。Aくんの場合、部活動が終わる高校3年生の5月から長文読解の問題集に取り組むために「学校の英単語の教材と英文法の教材を3回解く」ということを5月までの目標として、学習計画を決めます。そうすると「1週間でどれくらい進めればよいか」が分かるようになるので、目標がハッキリして勉強がしやすくなります。さらに塾で、「計画通りに進んでいるか」「理解度は問題ないか」などをチェックしますので、確実に勉強していただくことができます。

このような形で、授業と学習計画を合わせてご提案させていただきます。高校生は科目が多く、塾の授業だけではすべてを補うことができないので、ある程度、自分で勉強してもらわなければいけません。そういった状況も考えて、授業以外の勉強の進め方の指導も重要だと考えております。
生徒の学習状況を考えて、教材を決定し、進めるスピードも決めます。
今村塾の高校生指導は、一人一人に合わせた「学習計画」を決めて、生徒の勉強をサポートし、目標達成をサポートします。

生徒の勉強をサポートし、 目標達成をサポートします。
薦入試での大学合格を目指すには 早めの対策が必要評定平均値

高校生02

大学入試の特徴として、「推薦入試での合格者が多い」ということがあります。すでに私立大学の入学者の半分以上が推薦入試(AO入試を含む)での合格者であり、「学力試験を受けずに面接や小論文での試験だけ受けて大学合格を決めた」という生徒が多いことは事実です。こういった状況に賛否はありますが、推薦入試は「高校生活での勉強や部活動への努力の結果」でもありますので、どうしても行きたい大学がある時は推薦入試を活用することも考えておくべきです。
ここで注意しなければいけないことが1つあります。愛知県の高校の推薦入試では、3年生の最後の学期の成績(内申点)が推薦の基準となります。具体的には私立高校の場合は2学期の内申点、公立高校の場合は3学期(学年)の内申点です。つまり、愛知県の中学1・2年生の時の通知表の点数は全く関係ありません。
ところが、大学入試の場合はそういうわけにはいきません。大学の推薦入試の基準に使われる「評定平均値」は一般的に「高校1年生の1学期~高校3年生の1学期まで」の成績が関わります。つまり、高校1年生から学校の定期テストでよい成績をとり、提出物などもきちんと出して、通知表(評定)のよかった生徒が推薦入試で希望の大学を受験する権利を得るのです。
以上のことから

  • 苦手科目が少なく、評定平均値が高い
  • 日々の授業や定期テストで、しっかり勉強している

ということが推薦入試を受験する上では重要になってきます。
今村塾では推薦入試を目指す生徒の指導も多く行ってきました。

「定期テストで点数が取れるように学校の授業で分からないところを解決したい」
「苦手な科目でもテストの点数を取れるようにしたい」
「色々な科目のテスト勉強の仕方が知りたい」

という生徒たちの希望に応えられるように指導しています。
推薦入試での大学合格を目指して、今村塾で定期テストの成績アップを目指してみませんか?

高校生の指導特徴

繰り返し学習で定期テストの成績アップ

今村塾の「繰り返し学習」は高校生でも力を発揮します。例えば、高校生の数学や理科(物理・化学・生物)の定期テストでは中学校以上に学校の問題集から出題されることが多いです。学校の問題集を繰り返し解いて理解しておけば、80点以上を取ることができます。ただし、高校生の場合、部活動などで時間がなかったり、科目数が多いために勉強時間が足りなくなったりするので効率よく勉強しなければいけません。まずは学校の問題集の中で確実に理解しなければいけない問題を塾で選んで、徹底的に繰り返し理解していただきます。その後、応用問題なども解けるようにしていけば高得点が可能となります。
以前、塾長の今村が指導した高校生の中で、定期テストで「前回テスト赤点から100点満点」をとった生徒がいましたが、その生徒も学校の問題集を繰り返し解いてすべてを理解した結果が100点満点でした。
定期テストでの成績アップには繰り返し学習がとても有効なのです。

繰り返し学習で定期テストの成績アップ

きめ細かい学習計画と授業で目標達成をサポートします。志望校の入試制度(科目や得点配分など)に合わせた学習計画を決め、状況に応じて学習計画の見直しなどを行います。一人一人の目標に合わせる今村塾だからこそ、細かい対応ができます。志望校を選ぶことから合格まで、すべてをサポートします。

繰り返し学習で定期テストの成績アップ

実際に生徒たちを指導する塾長の今村と個別指導の責任者である堀田が中心となって、生徒一人一人に合わせた学習計画を決めます。例えば、塾の授業で数学と英語だけを受講している場合でも理科(生物・物理・化学・地学)や社会(日本史・世界史・地理・現代社会など)や国語(現代文・古文・漢文)の学習計画を決めて、「何の教材をいつまでにやるべきか」を指導して生徒たちの勉強をサポートします。
一般的な個別指導塾でよくある「授業を受けている科目だけの指導」ではなく「5科目すべての指導」を行います。5科目指導により、志望校合格などの目標達成に大きく近づきます。

繰り返し学習で定期テストの成績アップ

今村塾では受講する科目・授業の曜日・時間を生徒のスケジュールに合わせて選ぶことができます。
高校生は部活動や学校の補習授業で通塾時間が限られることがありますが、部活動などと両立できるようにサポートします。

高校生の授業と講座

高校生の授業形式

高校生の授業は1(講師)対3(生徒)の個別指導の形式です。この1対3という形はとてもバランスのよい授業です。例えば、1対1のマンツーマン指導や家庭教師の場合、何か分からないことがあった時にすぐに先生に頼ってしまったり、逆に先生側も教え過ぎてしまったりすることがあります。そうなると子供は頼りっきりになってしまい、分からないことがあればすぐにでも聞けばよいと思ってしまいます。すると、何か分からないことがあった時、問題を解くために自分であれこれと試行錯誤することをしなくなります。教えてもらったその場では理解できたとしてもきちんと子供自身の頭で消化されずに分かったつもりになってしまい、テストでは思うように点数が取れないことも多いのです。

高校生は一部科目(倫理・現代社会など)を除いてすべての科目の授業ができます。倫理などは授業をするよりも学習計画に沿って各自で進めていただいた方が、効率がよいので授業は行いません(質問にはお答えします)。
個別指導の授業なので、お子様一人一人の勉強の様子や理解度をより細かく見ることができ、状況に応じて授業を進めることができます。例えば、数学が苦手なお子様の場合は数学の授業を多くして対応することもできます。また、もし分からない単元や問題があればすぐに基本的なところまで戻って復習することができます。できるまで徹底的に勉強することができるのです。授業では担当講師が「授業でやったことが理解できているか」や「つまずいていないか」などを常に確認して、声をかけ指導し、分からないことをなくして効率よく勉強することができます。もちろん、学校で分からないことはお子様から質問することでより効率よく勉強を進めることができます。

ご要望に応じて様々な授業の進め方ができます。

「推薦での大学進学を目指しているので定期テストでよい点数が取れるようにしたい」
「国公立大学を目指しているので、入試対策を早めに始めたい」
「学校の定期テストに赤点があるので、とにかく何とかしたい」

色々な状況がありますので、入塾前の面談の際に進め方をご相談させていただき、一番よい進め方をご提案致します。
定期テストでの成績アップを目指す場合、高校生が使用する教材は学校の問題集です。まずは学校の教材をきちんとできるようにするのが第一と考えております。
大学入試に向けて勉強する場合、学校の教材をそのまま使用できる物は使わせていただきます。その他の必要な教材につきましては別途購入していただきます。今村塾で高校生が使用する教材の多くが市販されている教材です。大学入試に関連する参考書や問題集は市販の物がとても優れていますので、生徒1人1人に合わせて購入させていただきます。

授業は週一回から週四回の中から選んでいただきます。
週一回の授業に60分の解説授業と60分の問題演習の時間が含まれています。

「解説授業」とは

授業の担当講師がお子様に新しい単元や分からない所を解説していく時間です。この時間で、それぞれの単元の重要な部分を理解していただき、分からない所を解決します。

「問題演習」とは

授業だけでは勉強した内容が完全に理解できません。授業でお子様が理解したと思っても、実際に問題が解けないことがあります。解説授業で行った内容の問題演習をして、内容を完全に定着させます。繰り返し演習をしないと知識は定着しません。さらに高校生の場合は、学習計画に沿って授業で受けている科目以外も進めなければいけません。問題演習の時間に解説授業で受けた科目以外の科目の問題演習も行っていきます。
また、この時間を使って英単語のテストなどの小テストを行う場合もあります。

高校生の講座

通常の授業以外にテスト対策授業や季節講座(春期・夏期・冬期講座)や高校3年生対象の入試対策講座があります。

テスト対策授業

中間テスト・期末テスト・学年末テスト(1期考査~5期考査)の定期テスト対策をする授業です。テスト2週間ほど前から普段、塾で授業がある時間以外に追加で授業を受けていただきます。例えば、普段は英語・数学中心で授業を行っている場合、このテスト対策授業で理科(物理や化学など)や古典をテストに向けて勉強することができます。もちろん普段の授業と同じ英語と数学を重点的に授業し、テストに向けた追い込みとしてテスト対策授業を行うこともできます。テストごとに何の科目を、何回授業を受けるのか、決めることができるのでお子様の状況に合わせてテスト対策をすることができます。
推薦入試での大学進学を目指している場合、テスト対策授業は基本的に必修とさせていただきます。

季節講座

春休み・夏休み・冬休みにはまとまった時間があるので「入試に向けた勉強」「今までに習ったことの復習」「定期テストの成績アップを目指して予習」など、生徒ごとの目標に合わせて授業を行うことができます。一般入試での大学進学を目指している場合は、季節休み(春・夏・冬休み)でどれだけ勉強できるかが勝負になりますので、季節講座は基本的に必修とさせていただきます。
季節講座もお子様の状況やご要望に応じてどのような進め方でもできます。また、こちらから進め方をご提案させていただくこともできます。

入試対策講座

高校3年生は9月から土曜日を中心に入試対策講座を行います。センター試験や志望校の過去問を利用した実戦的な演習を中心に苦手な科目も得意な科目も得点を伸ばせるようにします。志望校やお子様の状況により、進め方は異なりますので、1人1人と面談の上で授業科目や内容を決めさせていただきます。

高校生の授業時間帯と費用

高校生の授業可能時間帯

14:00~15:00 × × × × ×
15:10~16:10 × × × × ×
16:20~17:20 × × × × ×
17:30~18:30 × × × × ×
19:10~20:10
20:20~21:20

上記の○の時間に授業を行うことができます。ご都合のよい曜日・時間を選んで下さい。
(無料体験授業も同じ曜日・時間帯で行っております)

(授業の受け方の例)

週二回の場合・・・月曜の19:10~20:10で数学の解説授業  20:20~21:20で問題演習
木曜の19:10~20:10で英語の解説授業  20:20~21:20で問題演習

このように曜日や時間や科目を自由に組み合わせていただくことができます。
授業は週一回から週四回の中から選んでいただきます。
※月謝は解説授業を週に何回受けるかで計算されます。問題演習の時間は週の授業回数に入りません。例えば、上記の授業の受け方の例では問題演習の時間が週に二時間分入っていますが、解説授業は二回のため週二回の月謝となります。

※高校生の場合、部活動で19:10の時間に間に合わない場合があります。その場合、
19:30~20:10に問題演習
20:20~21:20に解説授業
というように授業時間の途中から塾に来るということも可能です。

費用

「料金(月謝)」

週一回(月4回) 週二回(月8回) 週三回(月12回) 週四回(月16回)
11100円 20400円 26500円 30600円

※1回の授業は解説授業(60分)+問題演習(60分)の120分です。
解説授業を何回行うかによって、月謝が決まります。

講座費用

テスト対策授業(定期テスト2週間前から、追加で授業を受ける回数に応じて費用が異なります)

4回 6回 8回 12回 (1回あたりの授業費用)
9440円 14160円 18880円 28320円 2360円

※上記の回数は一例です。(授業回数)× 2360円 で費用が決まります。
普段の授業にプラスして定期テスト前に授業を行います。授業回数や授業科目や日程はテストごとに決める事ができます。また、お子様の状況をみて授業科目をご提案させていただきます。
定期テストごとに上記の費用がかかります。

入試対策講座(高校3年生対象)

9月~12月までの土曜日(10日間)
23600円~

※9月~12月の土曜日に10日間(1日に授業を1回)入試対策講座を行った場合23600円です。
※入試対策講座はお子様1人1人の状況によって、必要な科目や授業回数が異なりますので費用も異なります。詳しくは個別にご案内しております。

その他の費用
①入学金・・・5000円(ただし、兄弟・姉妹が以前、今村塾に通っていた場合、在塾中の場合は必要ありません)
②年間教材費・・・実費(高校生は目標によって必要な教材が異なりますので、必要な時に購入させていただきます。高校生が使う教材の多くは市販の教材です。)
③維持費(プリント代・冷暖房費などに当てさせていただく費用)・・・半年で6000円
※ご兄弟・姉妹で通塾される場合は月謝が2割引となります。
また、3人以上同時に通塾される場合は3人目からは月謝が4割引、維持費が無料です。

今村塾の国公立・私立入試に向けた指導

現在の大学入試は、「センター試験」の重要性が高まっています。
まず、国公立大学を受験する場合、必ずセンター試験を受験することになります。センター試験(1月中旬)の結果と大学ごとの2次試験(2月下旬~3月)の合計点で合否が判定されます。センター試験と2次試験の合計なので、どちらも重要と言いたいところですが、間違いなくセンター試験の方が重要です。現在、センター試験を受験した後には各予備校から「合格ボーダーライン」というものが発表されます。例えば

名古屋大学  理学部           720点/900点満点  (80%の得点率が必要)
愛知教育大学 中等教育 数学専攻     648点/900点満点  (72%の得点率が必要)
名古屋工業大学 工学部 機械工      657点/900点満点  (73%の得点率が必要)

というように合格するための目安の点数が示されるのです。多くの高校の進路指導でも「合格ボーダーライン」の点数が使われるので、ボーダーラインを見て受験校を決めることになります。そうするとボーダーラインの前後20~30点くらいの範囲に受験生が集中することになります。つまり、同じくらいの学力を持った受験生が同じ大学を受験することになるのです。
例えば、ボーダーラインを20点超えている受験生とボーダーラインに20点足りない受験生を比べてみます。2次試験を受ける前の段階で2人の得点差は40点あります。大学・学部によっては2次試験の得点比重の方が大きい場合もありますが、同じくらいの学力をもつ受験生が2次試験で40点を逆転するのはとても大変です。2次試験は対策をしっかりしていれば高得点も可能ですが、難しい問題が多く、よほど実力がない限り高得点が見込めません。同じような学力の生徒が2次試験を受けると差がついたとして30点ほどという場合が多いです。40点の差を逆転するというのが難しいというのはこういったことからです。もちろん「センター試験でボーダーラインからプラス30点だったのに2次試験で大失敗して不合格」「センター試験でボーダーラインからマイナス50点から逆転して合格した」という場合もありますが、そういったケースはめずらしいです。
以上のことから

「国公立大学を志望する場合、センター試験の得点がとても重要」

 

となるのです。

次に私立大学入試についてです。
現在、多くの私立大学では「センター試験利用入試(センター利用)」という入試制度があります。各大学・学部・学科が指定したセンター試験の教科・科目を受験し、その成績によって入試の合否が決められる入試のことです。平成27年度入試では、センター試験を利用する入試を実施する私立大学の数が全体の85%を超えます。

このセンター利用入試の特徴として、多くの場合、一般入試との併願が認められることがあげられます。一般入試で受験する予定の大学のセンター利用入試を活用すればチャンスが2倍に増えます。また、大学独自の試験である一般入試と異なり、センター試験という共通の試験科目を受験することになるため、一度の受験で複数の私立大学の入試を受験できるという利点があります。
「センター試験で高得点を取れれば、私立大学の一般入試を受験せずに合格」することも可能なのです。
国公立大学の滑り止めとして、私立大学を受験する場合にも私立大学の対策をせずにセンター試験の結果だけで合格することができるため、国公立大学の受験に専念できるというメリットもあります。

ただし、センター試験利用入試は一般入試よりも募集人員が少なかったり、受験科目が少なく合格のボーダーラインが高かったりするなど、センター試験利用入試の方が一般入試よりも難易度が上がるのが一般的です。

「私立大学を目指す場合にもセンター利用入試で合格の可能性が上がる」

 

ということになります。

以上、入試に関連してセンター試験をみてきましたが、実は勉強面でみてもセンター試験は目標にすべき試験なのです。
センター試験に出題される問題はいわゆる「良問」が多いです。「難問」「奇問」と言われるような難しい問題は少なく、平均点が6割~7割くらいになるように設定され、基本的に高校の教科書や問題集の内容がきちんと理解していればできる問題が多いです。入試問題を基礎・標準・応用に分けるならセンター試験の多くは基礎・標準の問題です。つまり

「センター試験の問題が解ける=基礎・標準が理解できている」

 

と言えます。
基礎的な内容を十分に理解しているか確認するのに、センター試験の問題は最適なのです。

私立大学の一般入試や国公立大学の2次試験の問題は難しい問題や癖のある問題もあります。難関私立大学を第一志望としている場合にいきなり私立大学の入試問題からとりかかると難しくて手が出ない場合が多いのです。受験生はまず、どこの大学を目指す場合でも「センター試験レベルの問題を徹底的に解き、理解して実力をつける」べきです。センター試験の過去問演習やセンター試験対策をしていけばしていくほど、実力がついていきます。その実力があって初めて、難関私立大学の一般入試や国公立大学の2次試験の問題を解く力がつきます。

以上のようなことから今村塾では

「センター試験を制する者が大学受験を制す」

 

と考えて、大学入試ではセンター試験対策に一番力を入れています。

科目別大学入試対策

今村塾の英語

最近の英語の入試問題では「長文をいかに速く正確に読み取れるか」が重視されます。センター試験を含む多くの大学入試では、長文読解の問題の配点が一番高くなっています。(センター試験の英語では点数の7割以上が読解関連です)
つまり、読解問題が解けなければ入試で高得点を取ることは不可能です。では読解問題で点数が取れるようにするには何が必要でしょうか?

まずは「単語・熟語力(語彙力)」と「基礎的な文法の理解」が必要です。
大学の入試対策を始める時、最初はこの2つを意識して勉強していただきます。例えば、高校2年生の3月から入試勉強を始める場合、2ヶ月間で「単語の教材(単語帳)」と「文法の問題集」を3回(3周)やっていただきます。どちらの教材も学校で使っているものでかまいません(なければ塾でオススメの市販の教材を買っていただきます)。まずは、繰り返し単語と文法の教材をやることで長文を読むために必要な知識を養ってもらいます。英語は積み重ねが大切な教科なので、繰り返し勉強することが特に必要です。文法の教材をやることは、文法問題が解けるようにするだけが目的ではなく、長文を読むときの基礎を作るためにも重要です。
この2つができたら、次は「長文読解」に入ります。短めの文章を読み、「きちんと訳せているか」「一通り読んだ時に文章の意味がとれているか」などを確認していきます。最初は速く読むことを意識せずにじっくり読んで、長文の意味がとれるかを確認していくのです。夏休みに入る前までに短めの文章の意味が分かるようになっていれば合格です。夏休みからはセンター試験の過去問を10年分以上解いて実力をつけていきます。英語は基礎的な力がある程度ついてきたら、あとは入試問題をどんどん解いて、実力をつけていきます。
11月ごろから私立大学や2次試験の対策が必要であれば行います。センター試験と違い、大学によって入試の傾向が様々なので、対策をする必要があります。「リスニング」も対策が必要になりますので、英語の力がついてきたころにリスニングの対策を行います(英語の基礎的な力がない時にリスニング対策をしてもあまり効果がないので、この時期からの対策でも十分です)

今村塾の数学

高校の数学は、数学Ⅰ(以下、数Ⅰと表記)・数Ⅱ・数Ⅲ、数A・数B・数Cに分かれています。理系の私立大学や国公立大学の2次試験を受験する場合に数Ⅲと数Cが必要になってきます。センター試験では数ⅠAと数ⅡBの2つの科目で試験が行われます。

高校の数学では「計算力」が絶対に必要になります。長い式を変形して、計算するということが色々な単元ででてきます。問題量が多かったり、答えをどう導くかを考えなければいけない問題が多かったりするので、学校の定期テストやセンター試験を含めた大学入試の問題では数学は時間との戦いにもなります。そんな時に「速く正確に計算できる」ということが武器になります。よって、日頃から計算練習には力をいれておくとよいでしょう。入試対策に入る前に高校内容の「方程式」「平方根(√)」「平方完成」「不等式」「三角比」「微分・積分の計算」「指数・対数の計算」を解いてみて、これらの計算問題(基礎)は速く正確に解けるようにしておくとよいでしょう。

また、数学は積み重ねていく単元です。例えば、数Ⅰの「三角比」の単元は数Ⅱで「三角関数」という単元に発展します。前の単元が理解できていないと当然発展した内容はできません。特に高校1年生の前半で学習する「方程式と不等式」「二次関数」の単元は「高校数学の土台」となるとても重要な単元です。この2つの単元で習ったことは、あらゆる単元で使われます。計算力の強化の意味も込めて、入試勉強を始めるときは「方程式と不等式」「二次関数」の単元から始めるのが一番よいです。

基本的な数学の勉強の進め方は各単元の代表的な問題(基礎・標準レベル)の「解法を理解し、覚える」ことです。公式の使い方をきちんと理解し、問題が解けるようになるまで繰り返し解きましょう。
どんな問題集を使えばよいかは今村塾に入塾する時にお話させていただきます。問題集は2~3回は繰り返し解いて、1冊の問題集を完璧にしましょう。
センター試験で高得点を取ることを考える場合、始めに1冊問題集を解いて、ほぼ理解したら「マーク式の問題集」「センター試験過去問」という流れで対策をしていけば、8割まで得点率を伸ばしていくことができます。

数学も繰り返し問題を解いて、理解を深めていく科目です。何度も解く中で「公式の使い方」を理解し、問題が解けるようになっていくのです。やはり「繰り返し学習」が重要です。

今村塾の国語

高校の国語は大きく分けると「現代文」「古文」「漢文」の3つに分かれます。現代文はさらに「評論」「小説」などの分野に分けることができます。現代文は対策がとても難しい科目です。国語が得意な生徒は、特に対策をしなくても高得点をとってきますし、苦手な生徒はどれだけ対策をしても8割取れないこともあります。これは小学生のころからずっと積み重ねてきた「読解力」と「語彙力(どれだけ言葉を知っているか)の差です。現代文は、答えを文章の中の根拠を使って導き出します。国語が得意な生徒は、それが自然にできますが、苦手な生徒は文章に書いてあることに自分の考えを混ぜて答えてしまうことがあります。正しい答えが導き出せないのです。また、評論では難しい表現(言葉)が使われます。「文章を読んでも何を言っているか分からない」という場合は「語彙力」が足りないので、言葉の勉強から始めなければいけません。

文章を読んでいて、「言葉の意味が分からないことが多い」という場合は、入試によくでる評論用語がまとめられた参考書がありますので、そこから勉強するとよいでしょう。次に読解の演習ですが、最初に入試の文章を読んでみるとよいでしょう。センター試験の過去問でかまいません。点数が取れなくても気にする必要はないです。まずはセンター試験の5年分の現代文を解いてみます。「評論」も「小説」も正解にたどりつくようなコツがつかめるようになってきます。
読解問題の演習をする時に重要なことは「ただマルをつけて終わり」ではなく、解き終わったらすべての答えについて「正解の根拠」を丁寧に確認することです。「文章に○○と書いてあるからこれが正解」ということを細かく確認していきます。これによって、読解の力が初めてついていきます。センター試験では選択肢があるので、「不正解の根拠」もすべて細かく確認していきます。必ず答えの根拠を文章から見つけるということを意識して勉強していただくとよいでしょう。

次に「古文」の対策です。古文は基本的に

①古文文法の理解・暗記
②古文単語の暗記
③短い文章での読解演習(文法の知識を使って、読解できるかの練習)
④実践演習(繰り返し過去問を解く)

という流れで勉強していきます。この順番で繰り返し練習していけば高得点が取れる土台ができあがります。「古文は単語を暗記すればできる」と考えるかもしれませんが、実際は現代文と同じで「文章を読みこなす」「さっと読んで話を理解する」という力が必要です。よって、③の読解演習はとても重要になってきます。

最後に「漢文」の対策です。漢文は取り組みにくいと思う生徒が多いですが、古文よりも入試で必要な知識がかなり少なく短い対策期間でも高得点がとれる科目です。
まずは「漢文の文法」にあたる「句法」と「漢文の単語」にあたる「語句の意味」を徹底的に繰り返して暗記します。暗記ができたら、あとは読解演習あるのみです。センター試験の過去問や入試問題を使って繰り返し問題を解き、問題形式に慣れていきます。

すべての国語の分野に共通する勉強の考え方は「何を根拠にその答えを選んだか」を意識して正解を導き、それが合っているかどうかを細かく確認することです。それを意識して勉強することで成績が上がっていきます。

今村塾の理科

理科は「物理」「化学」「生物」「地学」など、科目によって対策が異なります。また、科目によって特性が異なります。「理解していて得意ならば高得点が可能な物理」「覚えることが多く、またきちんと理解しなければいけないので高得点が取りにくい化学」「必要なことをある程度覚えたら点数が取りやすい生物」というように各科目で性質・考え方・対策が異なります。ただし、基本的な勉強の流れは同じで

①基礎的な知識の暗記・公式が使えるかの練習
②問題演習(問題を解きながら暗記・理解ができているかの確認)
③過去問演習(繰り返し問題を解いて、知識を深め定着させる)

という順で進めていきます。
考え方としては「繰り返し問題を解きながら覚えていく」ということが重要です。
問題を解く量に比例して、知識を整理し覚えることができるので、成績が上がっていくことになります。
科目ごとの対策法はお子様の状況によって大幅に異なりますので、今村塾では1人1人に合わせてご提案させていただきます。

今村塾の社会

社会も理科と同様に科目によって特性が異なります。「日本史」「世界史」の歴史科目は覚える量が多く、細かい知識が必要となるので、仕上げるまでの時間がかなりかかります。社会は勉強時間が不足しがちなので、始める時期に注意が必要です。「現代社会、政治経済・倫理」は覚える知識が歴史よりもはるかに少なくてすみますが、近年の時事知識が必要になる場合や一般的な社会常識(日々のニュースや国際関係)を理解していなければならず、そういったことが苦手な生徒は高得点がなかなかとれないです。
こういった科目の特徴をよく理解して、受験科目を選択する必要がでてきます。今村塾ではこういったことも意識して受験科目のアドバイスをしています。

社会の勉強法の基本は

①基礎的な知識の暗記(教科書や参考書を使って)
②問題演習(問題を解きながら暗記ができているかの確認)
③過去問演習(繰り返し問題を解いて、知識を深め定着させる)

という流れです。ポイントは①の基礎的な知識の暗記に時間をかけすぎないことです。教科書などを読んで覚えるだけでは「実際に覚えているか、できるかどうか」などの確認ができません。問題を解いてみて初めて覚えているかが確認できるのです。ある程度、知識を覚えたら、どんどん問題を解いていくべきです。繰り返し問題を解いて、解説を読み込んで確認して、知識を深め定着させていきます。理科と同じように問題を解く量に比例して、成績が上がっていきます。