• 小学生・中学生・高校生対象 個別指導の学習塾 今村塾  「繰り返し学習で成績アップ!」

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教室ブログ

宿題はみんな終わらせたかな?

 

お盆休みが終了し、今村塾では今日からすべてのクラスの授業が再開しました。

 

今日は内海花火大会がある関係で、内海地区の生徒は14時から来ていました。

雨が降っていましたが、花火大会は予定通り行われたようですね。

心なしか夜の授業の生徒でお休みする生徒が多かったです。

夏休みのこの時期は家族で食事に出かけたり、旅行に行ったりと外出する機会が増えているようですね。

もちろん勉強も重要ですが、楽しい夏休みを過ごすこともとても重要です。

 

 

さて、休み明けの恒例行事が「宿題チェック」です。

お盆休みは塾が休みになりますが、その分、家で勉強してほしいことも多いので宿題を出しています。

 

「せっかくよいペースで夏休みに勉強してきたのに、お盆休みで勉強をしなくなってしまった」

 

というのが一番もったいないことなので、必ず宿題を出すようにしています。

宿題チェックをしていると、やはり、ちらほらと宿題が完了していない生徒がいます。

 

うーん・・・

さっそくお説教ですね(笑)

 

もちろんやれなかった理由は聞きますが、さぼっていた場合は明日以降に塾に来てやってもらいます。

宿題は成績を上げるうえでとても重要です。

塾だけの勉強で成績を上げるには限界があります。

 

宿題は強制的なので嫌がる生徒はもちろんいます。自主的にやれる子だけに宿題を出すという考えもあるでしょう。

ただ、生徒の自主性も大事ですが、自主性が身につくまでにはある程度の強制は必要です。

「決められたことを期限までにきちんとやる」ということも塾で身につけてほしいです。

 

そんな想いも込めて宿題を出しています。

 

 

ある小学5年生の女の子は、「たくさん宿題がほしい!」ということだったので、私が見ても「多いな」という量の宿題を出しました。

今日、やった宿題を見てみると・・・・

 

なんとすべてやってありました!

 

やはり意識を持ってやるということは素晴らしいことです。

 

 

 国語の学力を伸ばすシリーズのまとめ

シリーズでブログに書いてきました「国語の学力を伸ばす」ですが、今回で最終回です。

今までのまとめを書きたいと思います。

 

(前回までの記事は以下をクリックしてください)

 

国語の学力を伸ばす その1(国語とは)

 

国語の学力を伸ばす その2(国語の学力を伸ばす方法)

 

国語の学力を伸ばす その3(方法① 読書について)

 

国語の学力を伸ばす その4(方法② 新聞について)

 

国語の学力を伸ばす その5(方法③ 親子の会話について)

 

国語の学力を伸ばす その6(国語のテストの点数を上げる方法)

 

 

まず、国語の学力を伸ばす時にぜひ覚えておいていただきたいことが

 

「国語の学力を伸ばすには時間がかかる」

 

ということです。

国語というのは、言語ですので幼い頃からの積み重ねで学力が形成されます。

例えば、中学1年生の段階で「国語が苦手」という場合、それまでの12年間で身につけてきた言語能力が影響しています。

「○○くんは勉強していないのに国語ができる」ということを言う子供がいますが、長い期間で身につけてきた言語能力があれば、勉強をあまりしなくても国語ができるというケースはよくあります。これがいわゆる「国語のセンス」と呼ばれるものです。

 

国語が苦手な生徒が、得意な生徒の学力に追いつく場合、中学1年生ではそれまでの12年間分の積み重ねの差が出ていますので、短期間で追いつくのはなかなか大変です。地道な努力が必要となるのです。

 

よって、少し勉強したくらいで「国語ができるようにならない」というのはある意味当たり前です。

定期テストで点数を伸ばすことはできるかもしれませんが、実力をつけるのはとても時間がかかります。

国語は長い時間をかけて学力をつけていく必要があるのです。

 

 

そして、最近の国語が苦手な生徒で多いパターンが「言葉を知らない」という生徒です。

ほぼ9割くらいはこのパターンに当てはまります。

よって、国語の力を伸ばすには「言葉をたくさん知る」ことが必要になるのです。

言葉を知るために一番よい方法が

 

①読書

②新聞

③親子の会話

 

なのです。(それぞれの詳細は以前の記事をご参照下さい)

 

②の新聞は難しい言葉が多いので、小学生には難しいです。小学生は「読書」「親子の会話」を中心に勉強を進めるべきです。

読書は「音読」を取り入れるとよりよいでしょう。

(子供新聞は小学生でもオススメできます)

 

どの年代でもオススメできるのはやはり「読書」でしょう。

慣れるまでは大変ですが、読書が好きになれば学力がみるみる上がっていきます。

読書は大人になっても必要なスキルなので、子供のうちから慣れておくとよいでしょう。

 

 

正しい方法で努力を重ねれば少しずつでも確実に学力が伸びていきます。

時間をかけながら、粘り強く勉強を続けてください。

 

普段の学校の授業やテストももちろん重要なので、国語が苦手でもしっかり取り組んで下さい。

 

 

 

 

 

テストで点数を取るためには・・・

 

国語の学力を伸ばすシリーズも6回目となりました。

これまでのブログでは、言葉をどれだけ知っているかがとても重要という話をしました。

ただ、本を読むにしても新聞を読むにしても時間が必要なので、学力がついてくるのにはとても時間がかかります。

 

「早くテストで点数を取れるようになりたい!!」

 

という子も多いと思いますので、今日はテストで点数を取ることについて書きたいと思います。

もちろん

 

「国語のテストの点数が上がる」→「国語に対するやる気が上がる」→「国語の学力アップ」

 

 

という素晴らしい好循環が起こりますので、テストで点数を取ることも必要です。

 

 

さて、小学校・中学校・高校を問わず、学校の国語の定期テストでは

 

「読解問題」

「漢字」

 

がテストの点数の大半を占めます。

ここでポイントなのが、

 

「定期テストは習ったこと(習った文章)が出題される」

 

ということです。

読解問題ではすでに学校で習った文章から出題されるので、文章の内容がある程度分かっています。

漢字も出題される範囲が分かっていることが多く、練習すれば対策はしやすいです。

このポイントこそが、国語が苦手な生徒でもテストで点数が取れるということが可能になります。

(よって、学校の定期テストでも実力問題が多く出題されたりする学校では、国語が苦手な生徒は点数がとれないので、成績アップまでに時間がかかります)

 

 

では、テストの点数を上げるための方法です。

国語が苦手な生徒というのはまず

 

①教科書の文章がどんな話か理解できない

②テスト前でも問題を解こうとしない

 

ということがあります。

 

教科書の文章を学校で先生が説明しても内容を理解できない(覚えていない)ことが多いです。

それはやはり、「言葉を知らない」ということが一番の原因です。

よって、テストの点数を上げるために普段の授業で意識してやってほしいことは

 

「知らない言葉を調べる・聞くなどして教科書の中の知らない言葉をなくす」

 

ということです。

常に分からない言葉は調べるという習慣をつけてください。

もちろん理想は「辞書を使って自分で調べる」ということです。

 

ただし、国語が苦手な生徒は辞書を使うのを面倒がったり、辞書で調べても意味が分からない場合があります。

そういう場合は無理をせずに市販されている「教科書ガイド」と呼ばれる参考書を活用しましょう。

教科書の文章の内容がまとめてあったり、難しい言葉の意味がたくさん載っているので、勉強が苦手な生徒をサポートしてくれます。

うまく使えば、教科書の内容が理解しやすくなります。

 

 

もう1つは「問題を解く」ことです。

 

「何だ。そんなこと当たり前じゃないか」と思うでしょうが、国語が苦手な生徒は問題を解くことをとても嫌います。

だいたい苦手な生徒に「どれくらい国語の問題を解いたか?」と質問すると中学生の場合、「学校の問題集をやっただけ」と言います。やったと言っても分からない問題が多いので、間違えたところを赤で写してそれで終わりです。

それ以上に繰り返し問題を解くことはしません。

 

小学生・高校生の場合は学校の問題集がないケースも多いので、少しかわいそうなところもありますが、できる限り問題を解いたほうがよいです。

問題を解くことで「あっ!これはそういう意味だったのか」「筆者はこんな風に考えていたのか」ということが理解できます。

たくさん問題を解けば解くほど、文章の理解が深まるのです。

 

今村塾に通塾すれば、学校の問題集・塾の問題集・プリントなどでたくさん問題演習をすることができます。

塾に通わない場合でも教科書に沿った市販の問題集を使用すれば、問題をたくさん解くことができます。

学校のテストでは出題される問題が似ていることも多いので、繰り返し問題を解けば解くほど見たことがある問題が多く出て、点数が取りやすくなります。

ここでも今村塾の「繰り返し学習」が生きてきます。国語の問題を繰り返し解くという発想が意外と子供たちにはありません。

中学校・高校では「古文・漢文」の分野は特に似たような問題がでることが多いので、国語が苦手でも高得点を取ることが可能です。

 

また、問題を解くことは小学生に一番効果が表れます。

多くの小学生は、学校のテストの前に教科書で習った文章を使用した問題を解く機会がありません。

子供にとっては「どういう問題が出るか全く分からない状態」になるのです。

国語が苦手な生徒にとっては、不安で仕方ない状態です。

 

そこで、塾の問題集や市販の教材で問題をしっかり解いておけば、どういった問題が出されるか分かります。

理解も深まるので、結果としてテストの点数は間違いなく上がります。

小学生はテストの点数が上がればすぐに自信になって、国語が好きになっていきます。

 

現在、今村塾に通塾中の小学3年生の生徒がいます。

ちょうど1年前の夏休みから今村塾に入塾しました。

最初は「国語が苦手!国語が大嫌い!塾の授業でも国語はやりたくない!」と言っていました。

ところが、塾で文章問題をたくさん解いて、漢字練習も多く行うと学校の点数がどんどん上がってきました。

結果として、いつのまにか国語が大好きという状態になりました。

今では塾の授業で算数をやっていても「早く国語がやりたい」と言い出すように・・・

1年前と好きな科目が変化しました(1年前は算数が好きと言っていましたが、今ではそんな面影が全くありません)

 

 

小学生であれば、早ければ早いほど国語を好きになるチャンスが多いと思います。

国語が苦手な場合は、早めの対策が一番です。

 

 

文章読解について長く書きましたが、国語では「漢字が苦手」という生徒も多いです。

多くの場合、そういった生徒は勉強法を間違えています。

 

よく「○○回漢字を書いてきなさい」という宿題が学校で出されますよね?

子供たちはそれを真に受けて素直に「機械的に」漢字を書きます。

ずっと前に書いた漢字を見て写します。

ひどい子は漢字の「へん」だけ先に練習帳に書いて、あとから「つくり」の部分を書くという意味のない勉強をしています。

 

そんなことでたくさんの漢字を覚えることができるとは思えません。

もちろん繰り返し何度も書くことは重要ですが、勉強法に間違いがあれば時間が無駄になります。

 

漢字の勉強法はずばり「テスト」です。

ここで言うテストとは、自分で漢字テストをするという意味です。

何回か漢字を見て書いて、覚えたと思ったら必ず何も見ずに書けるのかを自分でチェックします。

そして、1日に20個覚えるとしたら20個全部練習したら最後にその日に書いた漢字が書けるかテストをします。

そこで間違えた問題をまた繰り返し練習する。

練習が終わったらまたテストします。

全部書けるようになったら勉強完了です。

 

漢字練習は勉強ではなく「作業」になりやすいので、テストをすることによってきちんと「勉強」することができるのです。

よく塾の生徒には言うのですが、間違った勉強をしている生徒には

 

「それは勉強か? それとも作業か?」

 

と質問します。ノートまとめや漢字・英単語の練習は作業になりやすいので注意してください。

 

 

これも小学生の例ですが、漢字が苦手でどうしようもなかった生徒が、1年間漢字の練習を習慣づけると小学校の学期末の「50問・100問のまとめテスト」で1回で合格できるようになります。

漢字も正しい勉強法で習慣づければすぐにできるようになります。

 

 

 

以上がテストで点数を取るための方法です。

特に「問題を繰り返し解く」ことをしている子供はとても少ないので、少し意識して勉強するだけで変わってきます。

もちろん学力をしっかりつけるために「読書」などをしていってほしいですが、テストの点数を上げることで少しでも早くよい方向に向かうことができます。

国語が苦手な生徒にとっては、言葉の意味を調べたり、問題を繰り返し解くのも苦痛かもしれませんが、一度試してみてください。